今日は七夕ですね。毎年大雨降っている印象があったのですが、
今年は小雨が朝降った程度だなぁと思ってたら、そういえば梅雨明けてるんですよね。
知らなかったのですが、七夕は素麺食べる風習があるんですね。
いろんな説があるみたいですが、中国由来で素麺を白い糸や天の川に見立てたとか。
ふと思い出して今年はお昼に素麺にしてみました♪
この日のお昼の献立
★鮎の塩焼き
★揖保乃糸の素麺、スナップエンドウ、オクラの胡麻和え、酢モツ

普通に茹でても良かったのだけど、せっかくだら天の川風にしてみよう!と思い、
タコ糸がなくて、それでも黒のミシン糸で縛ってエイヤって茹でてみました。^^;
結び目テキトーでほぐれちゃう覚悟だったのですが、結んで束になったところが固まるのでなんとかなりました。
夫に多めに素麺を食べてもらったつもりだけど、あっさりヘルシーそうでいながらやっぱり糖質あるんですよね。冷たいお素麺は食べやすくて美味しいのですよね。
鮎の塩焼きは、いつもはそのまま焼いてしまうのですが、おすすめにあがってきた銀座渡利さんの下のYOUTUBE動画を参考にして鱗、ヌメリを取ってあらって、串を打って焼いてみました。
串打ちをすることで水分がとんでくれるので、香ばしく焼くことができました♪
骨がきれいに抜けるようなんですが、不器用なのでうまくできず、、。
それでもこうやって調べることができるので、いい時代になったなぁと思います。
懐紙を使った魚のきれいな食べ方も参考にしたいなぁと思います。
2022/07/07